千秋楽お疲れ様でした！！

サニー、こと、えすぱです
本当にお疲れ様でしたそしてありがとうございましたＭＡＵＥＲ公演、無事終了でございますご来場いただいた沢山のお客様、本当にありがとうございました

再演である今回の公演
役者それぞれが、初演から今までの間にどんな人生を送ってきたか、何を得てきたのかが自ずと役に反映されて表れたような気がします。
個人的には、公演を重ねるごとに、一つ一つの台詞を噛み締めて言っている自分がいました私にとって、サニーの台詞全てが手放したくないくらい大切で、愛おしいものになっていました
彼の人生を生きることは、もう二度とないかもしれない。。けれど、彼と過ごした大切な時間は失われることはありません
晴れた日の空をふと見上げれば、サニーが笑っているような気がするんです。あの変な笑い方でね彼は、私の中でずっと生き続けるのだろぅな・・・と思っています。こんな感覚は、初めてです。不思議な感じです。でも・・・少し心強いです


長くなりました
さて、今日から新学期。カボにとっては2008年がやっと始まった感じです
今年もミュージカル道を邁進してまいります
皆様、今年もＭＵＳＩＣＡＬ　ＵＮＩＴ　ｃａｂｏを何卒、よろしくお願いします