群馬県で活動するmusical unit cabo(かぼ)のblogです♪
「鐘つき少女と蒼い瞳の王子」終演いたしました!
ご来場いただきました670名のお客様、本当にありがとうございました!
本当に幸せでした!!
「童話」のような世界を作りあげたいと、この三ヶ月caboメンバーみんなで走り続けてきました。
小学校公演での様子。
その間、たくさんの方々のお力をお借りして、
その度に人と人とのつながりの強さや温かさを胸に刻みながら、
毎日本当に楽しく幸せな時間を過ごさせていただきました。
公演では、舞台を見ながら笑ったり泣いたり、
また津波復興支援のグッズを買ってくださったお客様の温かいお心に、
本当に元気や勇気をいただきました。
ミュージカル公演を通してこんなにもたくさんの心がつながることができる。
かわいいスタッフのみなさん♪
本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもcaboは、caboにしかできない、
caboだからこそできる作品を作り続けていきたいと思います!!
次はどんなつながりに出会えるのだろう…。楽しみで仕方ありません!
その日まで精一杯走り続けていきたいと思います!
皆様、またお会いしましょう!
こんにちは。あ、いえ、さようなら!
ちなみにこれらの写真はKOZY撮影です☆
公演写真ページも作成中ですので楽しみにおまちくださいねー!
おまけ:「鐘をつく女役初挑戦の伊藤藍」
ご来場いただきました670名のお客様、本当にありがとうございました!
本当に幸せでした!!
「童話」のような世界を作りあげたいと、この三ヶ月caboメンバーみんなで走り続けてきました。
小学校公演での様子。
その間、たくさんの方々のお力をお借りして、
その度に人と人とのつながりの強さや温かさを胸に刻みながら、
毎日本当に楽しく幸せな時間を過ごさせていただきました。
公演では、舞台を見ながら笑ったり泣いたり、
また津波復興支援のグッズを買ってくださったお客様の温かいお心に、
本当に元気や勇気をいただきました。
ミュージカル公演を通してこんなにもたくさんの心がつながることができる。
かわいいスタッフのみなさん♪
本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもcaboは、caboにしかできない、
caboだからこそできる作品を作り続けていきたいと思います!!
次はどんなつながりに出会えるのだろう…。楽しみで仕方ありません!
その日まで精一杯走り続けていきたいと思います!
皆様、またお会いしましょう!
こんにちは。あ、いえ、さようなら!
ちなみにこれらの写真はKOZY撮影です☆
公演写真ページも作成中ですので楽しみにおまちくださいねー!
おまけ:「鐘をつく女役初挑戦の伊藤藍」
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第11回公演
「鐘つき少女と蒼い瞳の王子」
無事に初日と千秋楽を終えることができました
たくさんのお客様にお越しいただき、caboo一同心より御礼申し上げます。
HPの検索数が上がっています皆様、ありがとうございます。
ぜひ、コメントやBBSにお気軽に書き込んでください
また、カボに直接メールいただいても構いません。
時間の関係でアンケート記入ができなかった方、
しばらく時間が経ってみて改めてアンケートに書きたいことが出てきた方、
ぜひぜひ、カボに皆様の声をお聞かせください
また、近日中に公演写真がアップされるはず…ですので、
HPにちょこちょこ遊びに来てくださいね。
鐘をついったーも、まだしばらく続きます。
こちらもちょこちょこ覗いてくださいね
終わりました
放心その他諸々のため、更新が遅れたことをお詫びします
気が付けば、「朔 -saku-」に着手して1年。2月、8月、10月と3会場6公演。
caboがこんなに長く一つの作品に関わるのは初めてのことです。
一つ一つの公演で新しい「朔」をお見せしようとメンバー一同稽古を重ねてきましたが、
いかがだったでしょうか。
おかげさまで、多くの皆様にご覧頂くことができました
関係者の皆様、ご協力くださった方々に改めて感謝申し上げます
さて。
桐生公演、いかがでしたか?
元は工場として使われた木造の大きなノコギリ屋根、梁の構造美と歴史をお楽しみいただけたでしょうか?
夜公演は外と静寂と真っ暗闇の中、昼公演は柔らかい陽光の漏れこむ中、ホール公演とは違った空気を感じていただけたのではないかと思います。
caboの第1回公演は商店街の中にある小さなホールでした。
脚立で上って、照明を取り付けて、暗幕を付け直して…
第10回公演でも同じことをしていました。
でも手探りだったあの頃より、格段に作業は早く、劇場を自分たちで作ることに迷いがなくなっていました。
仲間も、協力者も多くなっていました。
caboは自分たちだけで全てをできる劇団ではありません。
その分、オープンに外の方々と関わり、力をお借りしてきました。
5年経って、そのことは作品作りに関してもけして無駄ではなかったなと実感しています。
舞台を作ることで、人と関わり続けることで、これからもcaboは続いていきます。
そして私たちはやっぱりミュージカルが好きみたいです。
ミュージカルだからこそできる表現を楽しみながら追求していきたいと思います。
これからのcaboもお楽しみに。
朔太郎さん、本当にありがとうございました。
放心その他諸々のため、更新が遅れたことをお詫びします
気が付けば、「朔 -saku-」に着手して1年。2月、8月、10月と3会場6公演。
caboがこんなに長く一つの作品に関わるのは初めてのことです。
一つ一つの公演で新しい「朔」をお見せしようとメンバー一同稽古を重ねてきましたが、
いかがだったでしょうか。
おかげさまで、多くの皆様にご覧頂くことができました
関係者の皆様、ご協力くださった方々に改めて感謝申し上げます
さて。
桐生公演、いかがでしたか?
元は工場として使われた木造の大きなノコギリ屋根、梁の構造美と歴史をお楽しみいただけたでしょうか?
夜公演は外と静寂と真っ暗闇の中、昼公演は柔らかい陽光の漏れこむ中、ホール公演とは違った空気を感じていただけたのではないかと思います。
caboの第1回公演は商店街の中にある小さなホールでした。
脚立で上って、照明を取り付けて、暗幕を付け直して…
第10回公演でも同じことをしていました。
でも手探りだったあの頃より、格段に作業は早く、劇場を自分たちで作ることに迷いがなくなっていました。
仲間も、協力者も多くなっていました。
caboは自分たちだけで全てをできる劇団ではありません。
その分、オープンに外の方々と関わり、力をお借りしてきました。
5年経って、そのことは作品作りに関してもけして無駄ではなかったなと実感しています。
舞台を作ることで、人と関わり続けることで、これからもcaboは続いていきます。
そして私たちはやっぱりミュージカルが好きみたいです。
ミュージカルだからこそできる表現を楽しみながら追求していきたいと思います。
これからのcaboもお楽しみに。
朔太郎さん、本当にありがとうございました。
「朔 -saku-」千秋楽
足をお運び下さった皆様、応援して下さった皆様、本当にありがとうございました
レアキャラのヒラトよりご挨拶申し上げます
今年の2月に朔太郎の故郷前橋にて幕を開けた第10回公演「朔 -saku-」。
晩夏真っ盛りの8月、境演劇フェスティバルの締めをさせていただくことになり、こうして再演の運びとなりました。
個人的には2月にやり残したことがいろいろあり、このままでは終われないという思いでいたので、機会を頂けてとても嬉しかったです。
たくさんのアンケートとご感想、ありがとうございました
もちろん全部読ませていただきました
初めてcaboの公演をご覧になった方、ずっと見守ってくださっている方…公演はたった2日間ですが、その間に私たちはたくさんのかけがえのない出会いをしているんだなあと改めて実感しました。(再会もまた出会いの一つですよね。)
一期一会という言葉の通り、出会いのこの瞬間は一度しかありません。
全力で舞台に臨むことで、出会ってよかったと思える時間を作りだすことができる劇団になれるよう、これからも努力していきたいと思います。
それにしても萩原朔太郎さんという人は本当に魅力的な人でした。
個人的なことではありますが、今回この作品を作るにあたり、彼を感じ理解しようと資料に没入したら深く溺れすぎて危うく浮かび上がれなくなるところでした。
ことば以上のことば、その魔力。
過敏すぎるほどの、その感覚。
外と内での大きすぎるギャップ。
どれもが魅力的すぎて、お伝えしたいことばかりでした。
うまく表現できたかは分かりませんが、この作品を、朔太郎さんという人をご覧下さった方の胸の中にそれぞれの形でしまっていただければ嬉しいです。
どんな形か、どんな色か…、想像して楽しみにしています
「朔 -saku-」はmusical unit caboにとって第10回の記念となる作品です。
作り始めた時の気持ちと勢いの通り、とても大切な作品になりました。
またいつかこの作品で皆様にお会いしたいと思います。
musical unit caboはこれからもミュージカルの熱を皆様に伝える作品をお届けできるよう、努力していきたいと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします
平戸麻衣
足をお運び下さった皆様、応援して下さった皆様、本当にありがとうございました
レアキャラのヒラトよりご挨拶申し上げます
今年の2月に朔太郎の故郷前橋にて幕を開けた第10回公演「朔 -saku-」。
晩夏真っ盛りの8月、境演劇フェスティバルの締めをさせていただくことになり、こうして再演の運びとなりました。
個人的には2月にやり残したことがいろいろあり、このままでは終われないという思いでいたので、機会を頂けてとても嬉しかったです。
たくさんのアンケートとご感想、ありがとうございました
もちろん全部読ませていただきました
初めてcaboの公演をご覧になった方、ずっと見守ってくださっている方…公演はたった2日間ですが、その間に私たちはたくさんのかけがえのない出会いをしているんだなあと改めて実感しました。(再会もまた出会いの一つですよね。)
一期一会という言葉の通り、出会いのこの瞬間は一度しかありません。
全力で舞台に臨むことで、出会ってよかったと思える時間を作りだすことができる劇団になれるよう、これからも努力していきたいと思います。
それにしても萩原朔太郎さんという人は本当に魅力的な人でした。
個人的なことではありますが、今回この作品を作るにあたり、彼を感じ理解しようと資料に没入したら深く溺れすぎて危うく浮かび上がれなくなるところでした。
ことば以上のことば、その魔力。
過敏すぎるほどの、その感覚。
外と内での大きすぎるギャップ。
どれもが魅力的すぎて、お伝えしたいことばかりでした。
うまく表現できたかは分かりませんが、この作品を、朔太郎さんという人をご覧下さった方の胸の中にそれぞれの形でしまっていただければ嬉しいです。
どんな形か、どんな色か…、想像して楽しみにしています
「朔 -saku-」はmusical unit caboにとって第10回の記念となる作品です。
作り始めた時の気持ちと勢いの通り、とても大切な作品になりました。
またいつかこの作品で皆様にお会いしたいと思います。
musical unit caboはこれからもミュージカルの熱を皆様に伝える作品をお届けできるよう、努力していきたいと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします
平戸麻衣
プロフィール
HN:
musical unit cabo
性別:
女性
自己紹介:
群馬県前橋市で活動するミュージカルユニットcaboのブログです。
第12回公演決定!!
2013年9月7日(土)、8日(日)
桐生市有鄰館演劇祭のトップバッターとして、
新作を上演いたします!
乞うご期待!!
caboの生み出すオリジナルミュージカル、
これからも応援よろしくお願いします♪
第12回公演決定!!
2013年9月7日(土)、8日(日)
桐生市有鄰館演劇祭のトップバッターとして、
新作を上演いたします!
乞うご期待!!
caboの生み出すオリジナルミュージカル、
これからも応援よろしくお願いします♪
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