金曜日

祝日もcaboは練習日♪
練習場所の空調が壊れていたので、
寒い中での練習となりました。

みさきさん、寒い寒いといいながらセリフ入れ中。

隣でやぎっちにチェックしてもらっていました。

朔太郎の鬱々とした場面。

この背中を見て、父の気持ちで嘆くみさきさんの姿が。


土曜日も練習です！
もう一つのブログ、ほえったーも更新中→http://ameblo.jp/cabo-saku
見てね！！

昨夜に…

月が消えた。
皆さんもご覧になりましたか？

ちょうど頭の上、てっぺんくらいに月食が見えて、
自分の足の下の下のずーっと下に太陽がいるのかと思うと、
何だかとんでもなく不思議な気分になりました。
なかなか味わえない感覚でした。
月食が見える条件とか、自然の摂理とかうんぬん置いておいて、
月と自分の立っている位置と太陽が一直線上にいるということがおもしろく思えて、
なんか勝手に独り占めしているような気になってました。
そんなことはもちろんないのだけど。
このタイミングで感じられてよかったなぁ～。


今日は、陽だまりがすばらしい働きをしてくれました。
寒さを和らげ、何より、すばらしい照明効果を発揮してくれました。

シカゴかギャングでも始まりそうな鉄格子。
役者の皆さん、ノリノリです（笑）

昨日、一生懸命にセリフを覚えたから、
今日は台本を手放して立ち稽古がんばりました。
ちょっとチラ見しちゃったけど…ようやく入ってきました。
手伝ってくれたちよちゃん、ありがとぉ。

個人的には選曲や振り付けも何となく波に乗り始めてきたので、
苦しい時間が続きそうですが、来たなー、ってかんじです。
やっぱりわくわくしますね。楽しまなきゃ損だー。



かつみ

１２月も…

もう半ばになりました。寒さも厳しくなってきましたねえ！

今の時期はイメチェンが流行っているのでしょうか（←詳しくは月に吠えったー見てね）

 

今日も公演に向けて…

体づくりに励んだそうですよ♪どんなダンスになるか、私たちも楽しみです☆ 

 

夜は、私も合流し、先週の立ち稽古を復習………

そして、そして、明日の第２幕連載に向けて、１幕セリフ入れを強行！

一番セリフの多い朔ちゃんの覚えの早いこと

私たちも頑張るぞ

 

本日は、
久々の登場、初代からお送りしました

 

コラボ

更新が遅れてごめんなさい
先週の担当はaiでした！久しぶりに稽古に顔を出しました…
サクの立ち稽古、新しいメンバーとの顔合わせ、色々とドキドキしましたが、やっぱり新作に入る時は楽しいがんばります！

そして、今日はkatsumiとaiで客演に来てます
バイオリンとピアノのデュオ、ciel(シエル)さんのコンサートに出ました
コントあり、演奏あり、コントあり、何でも？笑 あり！のたーのしーいコンサートでした！
シエルのみなさん、共演のSPさん、スタッフの皆さん、ありがとうございました

ai


http://ciel-v-p.jimdo.com/
↑　CielのHP
caboと同年代、caboと歴史も同じくらいで、なんだかすごく嬉しい存在です。
すごくかわいらしいバイオリニストと、すごくかっこいいピアニスト。
二人ともとても繊細でいて大胆で、学ぶこともたくさん。
また共演できる日が来ることを約束し、別れました。
お二人は関東内を中心に飛び回っています。皆さんもどこかで見かけているかも。
ぜひチェックしてください。
二人のパフォーマンスはもちろんすごいのですが、アレンジがとってもかっこよくて、一度聞いたら惚れちゃいますよ。

チケット予約受付開始！！

遂に12月に入りましたね！
ミュージカルユニットcabo第10回公演、
萩原朔太郎を主人公に繰り広げられる「朔　－SAKU－」
いよいよチケット予約開始です。

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ミュージカルユニットcabo 第10回公演
「朔　－sakuー」

【日時】
2012年2月4日（土）18時開演
2012年2月5日（日）14時開演

【会場】
前橋市民文化会館小ホール

【チケット】
前売り：大人1500円　小人（中学生以下）500円
当日：大人1800円　小人（中学生以下）600円
未就学児無料・全席自由
チケット予約はこちらまで↓
[e-mail]
[名前、連絡先、希望公演日時、枚数]を明記して、
上記アドレスまでメールをお送りください。

【あらすじ】
26歳の朔太郎は進退極まっている。
高等学校を次々に退学し、
「羽織ゴロ」を責められて親から謹慎を言い渡されたのだ。
無味乾燥した田舎、
荒っぽい人々に神経の細やか過ぎる朔太郎は耐えられない。
どう生きればいいのかを苦悩する朔太郎の前に現れたのは、
何だか分からない“青いもの”。
“青いもの”の問いのままに朔太郎は“ことば”を生みだし始める。
それは苦しく、引き裂かれそうで、甘美な幻想の世界だった。
「詩人」という名で呼ばれるようになった朔太郎。
しかし、彼に襲いかかる人生はさらに容赦ないものになってゆく。
それでも生き続けなければならない。
生きて“ことば”を生みださなければならない。
朔太郎は、いばらの道に足を踏み出す…

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どうやら週末にcaboのみんなはあそこに繰り出すとか…
吠えっターとブログでチェックしてね♪
http://ameblo.jp/cabo-saku/