ごー！

こんにちはえすぱです。

いよいよ怒涛の7月
さぁさぁやらなきゃいけないことがっ
フエルゾー！！

と、誰もが叫びたい7月、今日この頃でございます

役者陣としてはそろそろサラという作品の本質を理解し、
それぞれの役の人生をきちんと生き抜き、
人間の切なさと悲しみそして美しさを濃厚な演技の中で表現できるようにならなくては…………
ならなくて………………は………

あれ？
誰ですか、そこ、まだ台本持っているのは、うぶ？
おーぃ、みーたん自分の台詞なんだから、速いからって噛まないの
え、えみりさん？勝手に台詞を変えないでー、そんな自信満々に…
ちよちゃん！起きて！！
あーちゃん、ツッコミ！ツッコミ鋭くっ！
えーすぱー、いつも同じとこで台詞間違えないの
あと変な顔しないっ！えみりを笑わせない！


………


人生に、苦難は付き物です。
私たちは乗り越えます。
必ずやってみせます。
あきらめちゃ、ダメ、ぜったい。

ごー！
思わず、えどはるみですよ。

夜風に

週の半ばの水曜日…
仕事の愚痴を吐き出して
聞き合いながらストレッチ。
そして練習に打ち込む…
好きなことができるなら
そのための疲れはイヤじゃない。
熱中のあまり　気が付けば
２３時を目前に…
お～っとっと…
明日も仕事…
現実に目を向けなくちゃ…
でも
戻ってこれる場所がある。
だから
いろいろ頑張れるんだよね。

さぁ　みんな早く帰れ～
STAFF meeting午前様…
はいっ、これもまた醍醐味(？)です。

主役はえすぱぁ。

暑かったり寒かったり…
気温の差が激しい日々で身体を壊したりしてませんでしょうか？
ご無沙汰しています。
オスカー・ワイルド改め、大関あやかです

今日は…６月最後の稽古でしたぁー
そこに…実習等で忙しく中々稽古に来られなかった、モーリス・ベルナール＆
ジャック・ダマラの２役を演じるえすぱぁが
ついに登場

うぇーい
テンション上がるぅ

そんなわけで、アップを済ませると、
お昼を食べるのも忘れて立ち稽古に集中しました！！

演者全員が舞台にいる、とあるシーン。
男役３人は、本役ではないアンサンブルを演じるのですが、普段３人揃って絡む事がないので…
もう楽しくて楽しくて
わぃやわぃやと動線を決めたり、
“紳士とは何か”を初心に戻って考えたりしました。
とてもうるさくて…否、賑やかで楽しいシーンになりましたよ
ヒントは最初の方のシーンです
お楽しみに

さてさて。
そんな風にして時間はあっという間に過ぎ、稽古ももうそろそろお開き…という頃に、あるハプニングが


舞台で使う小道具の代替品として使っていたうぶのBag(私物)を、えすぱぁが壊してしまったのです！！

取れてしまったチャックを必死に直そうとするジャック・ダマラ…。

彼はこの先、『チャック・ダマラ』と呼ばれ続ける事が必須となったのでした…。


チャンチャン


と、いうわけで
来週より『サラ』
稽古回数を増やしてラスト猛スパートです！！！！！！！！
少しずつ、少しずつ組み立てられていくパズルに、悩まされながらもドキドキが止まらない、そんな大関あやかでした

決起焼肉大会でもやるかねぇ！

とにもかくにも、
エィッエィッ
オォォォォォォォォォォ！！

ゆべしっ！！

お久しぶりのちよです
最近は昼間蒸し暑くても夜には涼しくなり、我が家もけっこう過ごしやすいです

さてさて今日は、とっても刺激的な稽古でした特にお歌の練習曲では、４パートの音が取れるようになったらかなり楽しくなって、今では誰かが歌い出すと必ず皆でハモるほど(*´艸`*)早く続きが歌えるようになりたいと予習を始めちゃったりも 次回が楽しみだぁ

そして今日の一大イベント台本に沿ってイメージ曲を挿入しながらの通し
メロディーに引っ張られて全然違う雰囲気になっちゃったりと課題はたくさんあるけど、それがワクワクしちゃうんだから…お芝居ってオモシロイ

早く週末になれぇ

暑いですね～！

今日は太陽が雲で隠れていましたが蒸し暑くて、早くも扇風機がセットされました

サラことエミリです


本日のメニューは・・・
午前中はダンス・歌・演技の基礎をみっちりやりました。
今回の作品は滑舌が命
今までの早口言葉はだいぶ慣れてきて、
「前より良くなったね～」
なんて喜んでるのも束の間
新たな早口言葉テキストが来て、またまた悪戦苦闘していたcabo家でした


午後は、いくつかの場面を抜き出して特訓しました。
前回はピアズリーの場面しかやっていなかったので今回こそは本役のミュシャを、フランソワーズ・ロジーヌとやっていました
台詞を覚えてる私の後ろで、
「もう一回やる」
という言葉が何度も聞こえてきました

わたくしサラは・・・オスカーとの大人な場面を特訓しました
やってる側はそうでもないんですが・・・演出のまいちゃんも、
「近いとちょっと恥ずかしい・・・」
と言われる始末
客席が近いと、大げさなくらい演じないとダメなのだと学んだのでした